【Gossip Girl】Season1-2/ワイルド・ブランチ|あらすじ・感想

Gossip Girl

こんにちは、すみれです。
今日はオリジナル版ゴシップガールのSeason1-2について書いていきたいと思います!

名前:すみれ
年齢:アラサー
職業:外資系OL
趣味:海外ドラマ鑑賞、劇団四季
海外ドラマ:
・好きなジャンル⇒可愛い女子が出てる、ラブロマンス、人が死なない
・苦手なジャンル⇒アクションなどハラハラするやつ、人がたくさん死ぬ系、怖いもの全般
新しいドラマをたくさん試すより、気に入ったドラマを何回もリピってみるタイプです!
あらすじ
昨夜のデートの別れ際がぐだぐだになってしまい後悔したダンは、セリーナに謝りに行くことにする。
一方セリーナは昨夜のブレアの態度が気になり、ブレアの家に向かっていた。
以前は毎週日曜日にしていたように、コーヒーとクロワッサンとティファニーで朝食をのDVDを持ってきたというセリーナ。
しかしブレアはセリーナとネイトが寝たことを聞いたと伝え、セリーナは青ざめる。
ブレアはもう自分にも、自分の周りの人たちにも近づかないようにと言い放った。
パレスホテルに戻ったセリーナは、エントランスにいるダンを見つける。
ダンがセリーナをデートに誘ったところにリリーが現れ、チャックの父親・バート主催のブランチに参加するよう説得される。
ダンとセリーナがブランチ会場に来ると、ブレアとチャックは冷たい視線を向ける。
目くばせでネイトはセリーナを呼び出し、どうしても話がしたいからチャックのスイートルームに来てほしいと伝える。
一方チャックはブレアに自分のスイートルームの鍵を渡し、ネイトと楽しんでくるよう伝えていた。
ブレアがネイトをスイートルームに連れていくと、ネイトを待っていたセリーナと鉢合わせしてしまう。
怒ったブレアはセリーナの秘密をダンに伝えに行くが…
感想
このエピソードで解せないのが、ダンがセリーナに別れ際に手を振ったことが「手を振るなんて!嫌われたのかな?」「デートの最後に手を振ったりなんかして…」と散々の評価なんだけど、アメリカではデートの最後に手を振るのはNGなのかな…?
セリーナの服装がショートパンツにロングブーツ、ざっくりニットカーデで、その辺の女子高生みたいで可愛かった。
リリーがエルメスのケリーさりげなく持ってたな~。
前回は確かバーキン持ってたしうらやましい
エレノアが青いドレスと一緒にブレア宛の手紙の内容を見たら、「Went to Paris. Brunch at 2.Wear please!」と書いてあった。
でもブレアがそのドレスをパーティーで着ないどころか、ジェニーにあげててウケた笑
ていうかブランチが2時って遅くないか??
セリーナがブレアの家に行った時Sant Ambroeusの袋持ってた!
ニューヨークに行った時に行ったなぁ。
セリフのピックアップ
I mean, I don’t have a problem with her, but if someone did have a problem with her, I wouldn’t have a problem with that either.
(私は別に嫌ってはいないけど、誰かがセリーナを嫌ってるとしてもそれはそれって感じかな)
ダンがジェニーのお兄ちゃんだと判明し、ブレアが「じゃああんたはセリーナ派なんだ」と言ったことに対するジェニーの返し。
ブレアのご機嫌を取るために「ブレア派だよ!」とか「セリーナ正直好きじゃないんだよね」と言わず、だれに対しても角が立たない言い方ができる14歳のジェニーただただすごいなと思った。
GGで見つけた日本
・ジェニーのベッドの上に着物っぽいものが掛けられている
2話目にして早くも3つ目です!
Gossip girlで見つけた日本リストに加えておきます。

・セリーナのママ、リリーが「I don’t care if it’s MURAKAMI, it clashes with my sofa(ムラカミだろうが、それは私のソファとは合わないわ)」と言っている(S1-1)
・ブレアとネイトの食事しているのは日本食レストラン(S1-1)
・ジェニーのベッドの上に着物っぽいものが掛けられている(S1-2)

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